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福井県の西南、若狭の中央に位置し、古くから近畿圏の要衝として発展してきました。かつての宿場町として栄えた「熊川宿」は、平成8年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、町並の保存が進められています。また町には環境庁指定・日本名水百選の一つ「瓜割の滝」があります。美しいせせらぎの清水と、珍しい紅藻類などが、訪れる人の心を和ませてくれます。町は従来から住民が主体となった地域づくりが盛んで、住民と行政が連携して、快適な環境づくりに取組んでいます。
若狭町の人口は、町村合併直後の昭和30年から45年にかけて急激に減少し、その後8,100人を境として 上下しつつ推移していました。平成2年の8,018人以降、微増に転じ、平成11年には8,147人に回復した福井県で一番元気な町です。
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