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※概して福井県は、第二次産業事業所比率が全国で2番目→兼業先が多い→兼業率が全国で3番目・共働き世帯率全国2番目、という豊かな県。農業問題についての切迫感は低い。しかし、統計的には、2015年には男子農業従事者は半減する。
※その中にあって、県農業試験場の山田氏をはじめ、池田町の地域営農体制やJA青年部のリーダー(現町長)が中心となってのファームハウス「コムニタ」の動き、中川清氏(中核農家で生産者NWをつくろうとしている。EMの認証を受けている。あぜみちの会を主催)など県内の動きが粛々とだが確かにある。
※当プロジェクトは、集落生産組織・大規模農家による農地保全とは異なる上中スタイルを追究するという見方ができる。
※福井県の最近の就農者状況は(福井県青年農業者等育成センター扱い分)、ここ5年間で、反応150件/年、就農実績7〜8名/年。年齢は20〜60歳と幅広い。定年帰農の視野に入れるべき。尚、トータルの就農者39名中、県内32・県外7。また39名中、学卒は6名でほとんどが県内。就農者の行き先は、水稲は経営が不安定なので、畑作・花卉にいく。そのため畑の多い坂井郡にいく傾向が強い。
※新規就農者募集の広報は、田舎情報への掲載・デューダ(年4回)・新規就農相談会(今年は10回近く、東京・大阪・福井で開催)。最近では、サラリー農業者のニーズが高くなっている。是非そのような体制が福井県にも欲しい。研修体制が明確になればセンターからも研修生を送りこめる。
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