11月6日の収穫祭まであと一週間あまり。
きれいな施設でみなさんをお迎えできるように、障子の補修をしています。
子供からお年寄りまでたくさんの方々が訪れる中で、いつの間にか破れる障子。
直すにも農繁期は中々時間が取れず、そのままになっていました。
研修生には「そもそも障子というものが家に無い」と言う人がめずらしくありません。
ということで、これも研修。
障子用ののりをスッスッと塗って、紙をピッと貼る。工作的な面白さがあり、いざ取りかかり始めると熱中してしまいます。
岡村
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