月別アーカイブ: 2018年12月

脱輪とショウガ

光晴さんが軽トラを脱輪しました。
角度の難しい田んぼの昇降路で、慣れないホロ付き軽トラを使って方向転換をしようとしたことによるものです。

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あちゃー…と言う間もなく秒で電話をかけて私を車で来させ、テキパキとワイヤーで車同士を繋ぎ、鮮やかに脱出していました。
思えば脱輪、トラクターを田んぼのぬかるみにはめて動けなくなる、力を入れすぎて機械修理のはずが逆に壊れる…などなど、一時期は『クラッシャー光晴』の名をほしいままにした光晴さん。
ありとあらゆる失敗を経て、少々の脱輪ではびくともしない度胸とピンチを切り抜けるテクニックを手に入れました。
今に至っては自分自身だけでなく周りのフォローまでもできるようになっています。

今日はいつぞや植えたショウガの収穫。
田んぼとの兼ね合いが難しくなり手を入れられませんでしたが、なんとか収穫にこぎ着けました。来年の種の分くらいは。

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そう、来年の種の分くらいです!
光晴さん大きいのが取れて良い笑顔ですね。
近所でちゃんと作ってらっしゃる方も今年は上手くいかなかったようで…。
反省の上、ショウガは再検討です…😣

岡村

干し柿干せてきました

この時期限定の母屋にまっすぐ引かれるオレンジライン。
大好きな光景の一つです。

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干し柿が良い感じに干されてきました。
ちょっと暖かいのが心配。屋外でお日様と風の力を借りて干しているため、暖かいとカビが生えてしまいます。

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干し柿を作る途中で傷んでいるところがあったり軸が取れてしまうなどしたものは、別にして事務所のそばに干しています。
体験イベントの母、八代さんが入念に、そしてこまめに「完成度チェック」をするため、取りやすいように…
食べているのが見つかると必ず

「ちゃうねん!干せてるか確かめてんねん!」

と言います。

私、何も言ってないですよ。

岡村

いろりと土地改良

12月に入り、いろりが出ました。
冬以外は畳の下に仕舞われているいろり。
畳を剥がして木枠をはめ込み設置完了。
餅を焼いたりスルメを焼いたりで楽しいのはもちろん、訪れた人が喜んでくれるので毎年出しがいがあるというものです。

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田んぼの土地改良に本格的に手をつけ始めました。

まずは夏に蛍の飛び交う山際の段々変形田んぼ。
田んぼに水を入れる蛇口、パイプラインに設置されているコンクリの升から水が漏れるので、夏から直したくてうずうずしていたところ。
いざ触ってみるとどうやら近くを通る用水路が悪さをしているらしい。

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剥がしてみると水を通すために配置したコンクリート製の溝 の 下 を水が通って、その水によって土が持ち去られて水漏れの原因となっているようです。
いやぁ、水を通す専用の溝の下をわざわざ通るとは、水めやりおる。
経年劣化によりコンクリ溝とコンクリ溝のつなぎ目がボロくなり、そこから染み出した水がじわじわと浸食したみたいです。

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ユンボを使って溝を剥がしてみたはいいものの、きっちりスキマを埋め、勾配をつけて水が流れるよう元に戻さないと元の木阿弥。
素人が迂闊に手を出すと失敗しそうな気がしたため、ユンボからダイナマイトを使った発破まで経験のある、集落の土木スペシャリストのお知恵をお借りしました。いつもありがとうございます。

測量して勾配をつけるのを助けて貰い、あとはチャレンジあるのみ。
来年の田んぼのために!

岡村