溝切りはつづく

早生から順次溝切りを進めています。

 

 

乗用のおかげで1日にこなせる面積も多くなりました。

ただマシンが20kg強とかなり重いので、腰をやっちまわないように取り回しには細心の注意を払っています。

 

持ち上げるたび腰が限界へのカウントダウンを始める音が聞こえます。だからやむを得ないとき以外持ち上げない。

方向転換は一旦畔へ乗り上げ、積み下ろしはわざわざ板を持ち運び、荷台にかけて車輪の回る力で積み込み。

男性陣が簡単(そう)に持ち上げるのを羨ましく眺める日々ですが、工夫の甲斐あってか幸い腰は元気です。

しかし1日乗ると尻が痛いです。尻を痛くせずに乗る方法を模索しています。

 

岡村