研修生募集

若狭町は、鯖街道の宿場町(熊川宿)があり、古くから京の都と活発な行き来をしてきた地域です。

現在、若狭町には、約2,000haの農地がありますが、高齢化と後継者不足により、大きな試練に立たされています。

一方で安全に安心できる食料供給、自然環境の保全等の観点から、農業・農村への社会の期待が高まっています。

若狭町では、都会の若者に農業・農村再生の担い手を期待し、研修事業を立ち上げました。

地元(地域住民)、民間企業、行政が協力し、若狭町の農業再生に協力・出資し一体となって行っています。

研修事業の概要

若狭町、地元集落、認定農業者等による研修体制を組み、栽培を学びながら自主販売、体験事業、加工という多角的な農業研修を行います。また、歴史を知り、集落行事に参加し、地域づくりの諸活動に参加します。

2つの研修コースがあり、1つは自立して新規就農者となる研修コース。もう1つは法人社員として農業生産事業や就農定住研修事業等を担う法人社員コースです。
また、農業経験者や研修経験者は、認定農業者等の元で研修し自立していくことも可能です(要相談)。

■新規就農コース
1年次研修:農業の基本をマスターし、若狭町での生活に慣れる期間です。具体的には、水稲栽培、大麦、露地野菜、施設野菜の栽培等 座学(町の歴史や施策、地元農業者との交流等)農業体験等。2年次研修:水稲と転作の課題を与え、現場責任者として栽培から販売までを担い就農準備を行う期間です。この間に様々な新規就農の手続きを行い、次年度は新規就農者として自立します。 または町内の法人に就農。
■経験者の就農コース
認定農業士等の元での研修です。翌年には新規就農者として自立します。
■法人社員
2年の研修後、法人社員として農業生産事業、研修事業、体験事業等を担います。

研修生は研修受講費の負担はなく、法人から生活費に相当する支援を行います。

新規就農に際しては、農地、農業機械、住宅等について、法人と若狭町が最大限の支援いたします。

募集要項

研修生職種 ・・・・・・ 農業全般について研修し将来の就農のために役立てる研修です。
・生産:特に米・野菜・果樹の栽培)・農産加工品製造:漬物・味噌・そば・直販:農産物・加工品、通信販売での販売・企画:商品開発、経営企画、広告企画、体験学習企画と運営
研修手当 ・・・・・・ ①or②の選択制①1年目は5万円/月(60万円/年)、2年目は7万円/月(84万円/年)※卒業後、町内に就農定住した場合は 42万円支給

②青年就農給付金(準備型)  150万円/年×2年間

 

※①は法人より支給 今後の進路にかかわらず返還はありません。

※②は支払い期間の1.5倍以内(2年の場合は3年以内)に就農しなければ全額返還の義務があります。(全国一律)

 

 

住宅・食費 ・・・・・・ 個室完備・食費自己負担(1万円程度/月)の共同生活および炊事当番制
研修期間 ・・・・・・ 2年、1年、半年のいずれかで受け入れを行います。期間については、希望に応じることができます。
勤務地 ・・・・・・ 若狭町末野を基本とし若狭町内
休日休暇 ・・・・・・ 月平均(4~6日) 夏季、年末年始
保険制度 ・・・・・・ 国民健康保険・国民年金に自己加入(ただし、基本掛け金のうち月額15,000円以内で法人が負担します)労災保険は法人負担
募集学科 ・・・・・・ 全学部全学科、および社会人
採用人員 ・・・・・・ 3名~4名
採用方針 ・・・・・・ 面接を中心に据え、出身校や専門でなく、人物像と実戦力を重視。
選考基準 ・・・・・・ 将来、新規就農または我が社の社員を目指し自主性・協調性・行動力を持った「人材」を求めています。これからの農業を目指そうとされている方や農業を通じて起業しようとされている方で広い視野から挑戦してみたいと考えておられる人に重きをおいています。

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