二回目の種まきが行われました。
一回目の種まきは10年選手のベテラン山本さんがリーダーを務めました。
今回は研修生時代から数えて5年目の光晴さんです。
種まきは機械ですべて行われますが、動かすのは人間。種を蒔く量や水をかける量などはリーダーが常にチェックしています。
種や土が途中で足りなくならないように、そして用意した分はすべて使いきれるように。
微妙な調整で大きな差が出てしまうので、とても繊細な作業です。
綿密な機械チェックのもと、いざ種まき!
ひたすら苗箱を送り続けること6時間…
無事種まきが終わりました!
育苗器に入れて芽が出るのを待ちます…
おつかれさまでした。
岡村