春が来る前の恒例行事

まだまだ寒い日が続きます。
農楽舎では冬恒例のこれをしました。

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農楽舎米を使った米麹作り。
失敗が怖くて種菌をたっぷり入れたので大成功!

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研修生の義浦君と一緒に 農楽舎産の大豆を使って、味噌作りをしました。
この味噌が食べられるようになるのは9月頃。
普段の食事や、イベントで味噌汁を作った時などに大活躍です。
今から楽しみです! 

外では雨の降る中、 山本さんがコンバインのメンテナンス 。部品を取り外して洗浄しています。
寒い中1日中やっています。

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1シーズンごとにしっかりメンテナンスをしないと、翌年 使いたい時に壊れてしまうので、念入りに。

とにかく今年の冬は寒かった。
光晴さんがわざわざ見せに来てくれるほど、大きなつららができる日が続きましたが、ようやく朝水道が凍ってることがなくなってきたかなという感じです。

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岡村