稲刈り&籾すり

台風カミングスーンな日本。
田んぼの稲が台風で倒伏する前に急いで稲刈り。

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研修生2年目の義浦くん、コンバインの操作も危なげなくこなせるようになりました。

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今日の籾を乾燥タンクに入れるため、農楽舎では前日の乾燥完了籾を急いで袋詰め。
急いでいてもはぶいてはいけないところ。インターン生に籾すりの仕組みを説明してから仕事にあたります。

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袋詰め以外はほとんど機械のやってくれる作業ではありますが、籾や玄米の様子を見ながら細かい調整がその都度発生するのでなかなか緊張感のある作業です。

岡村