もち米の刈り取りの前に…

コンバインが色々開けっぴろげになっています。

イメージ 1

農楽舎最後の食用米、もち米の刈り取りが始まろうとしています。
これまでうるち米を刈っていたので、一旦お掃除をします。
万が一もち米にうるち米が混ざると、餅にしたときにうるちの粒が潰れず残ってしまいます。混入の無いようにエアーコンプレッサーで隅から隅まで丁寧に。

イメージ 2

農楽舎では機械といえば山本さん。山本さんといえば機械。
抜かりなく丁寧に細かいところまで手を入れます。

岡村