農楽舎仕様

3月5日(金) 雨
 
本日は二十四節気「啓蟄」ですが1日雨で肌寒い日となり
田んぼを見渡しても生き物はまだ底に眠っているようです。
 
 
農楽舎の草木の蕾は開きそうな
目覚めを感じます。
 
 
雨なので事務作業もありますが
土建屋さんは
カッパを着て
2トンダンプやユンボで土を運び、田んぼの昇降路作り
 
 
 
2トンダンプを使い土を華麗に運んでいるように見えますが
 
2トンダンプの扉はこのように、外からは開けられない仕様です。
 
車屋さんには修理備品が届いているようですが、ただいま2トンダンプ大活躍につき
 
修理はまだ先のようで「かみなか農楽舎」と書かれた扉が壊れた
2トンダンプが田んぼを駆け回っております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
投稿:八代