カテゴリー別: 農楽舎の日常

東京出張無事に終了~

無事に東京での移住フェア&マルシェ終了しました。マルシェは特にたくさんの方にお立ち寄り頂きありがとうございました!

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昨年まで研修生だった伊藤君や今年の夏にインターンシップに来てくれた子、東京若狭会の方、たまたま東京出張だった福井県の職員の方など忙しい中本当にありがとうございました。

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中でも大学生の頃にインターンシップに来てからもぉ3年近くたつのに会いに来てくれた子もいて感謝でした!社会人になって大変なこともあったようですが、前向きに頑張っているとの話が聞けてホッとしました。また、会う約束をしてくれて、次に会える日が今から楽しみです♪
投稿者:山川

出店情報

今年も残すところはあと少し。
年内最後の出店情報です。
☆交通会館マルシェ
12/16(日)11:30~17:30
開催場所
東京都千代田区有楽町 2-10-1
東京交通会館 1階ピロティ」

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農楽舎の近くにある善七さんにご協力頂いて作ったお餅(白餅、草餅、餡入り草餅)とお米を光晴さんが販売します!
新商品の草もち(餡入り)を焼いてみましたが、フライパンで簡単に焼くことが出来アツアツになったあんこと農楽舎で育てた餅米の羽二重餅を杵でついたお餅の相性はやはり最高でした!

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同日に交通会館の12階では福井県の移住定住フェアには山川が参加しておりますのでそれぞれぜひご参加下さい☆

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尚、12月23日の京都上賀茂手づくり市には抽選で外れてしまった為、参加できません。残念ですがまた、来年も参加申し込みしたいと思います!
投稿者:山川

雪が降りましたー!

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例年に比べてちょっとだけ早いです。
最近までとっても暖かかったのでビックリ。
暖冬の影響でハウスの中の野菜たちもスクスク育っています。
菜っ葉中心の緑緑の中、紅白ラディッシュは見た目も鮮やかです。

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さて、草も落ち着き年の瀬も迫るこのごろ、自走式草刈り機のメンテナスをしました。

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研修生ふたり、草刈り機にこびりついたゴミをこそげ落とし、必要な部分に油をさします。
自走式は来年また大活躍です。

岡村

動物の冬支度

びっくりするほど暖かかったのか一転ぐっと寒くなり、天気予報に雪マークもちらほら。

雪前に動物小屋のビニール張りをしました。
動物を吹き込む雪から守ります。

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今年は山川さんと一緒にインパクトドライバーを握りました。

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ハウス用ビニールを切り貼りして木材で固定して覆っています。

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山川さんによりちょっとの間だけ小屋の外に出して貰えたニワトリたち。
くるくると纏めてしまい込んだビニールをバッ広げると、スキマで冬越ししようと企んだ虫がババッと落ちて逃げ惑います。
ニワトリは動く物に敏感。嬉しそうに追いかけ、もぐもぐタイムを楽しんでいました。

岡村

脱輪とショウガ

光晴さんが軽トラを脱輪しました。
角度の難しい田んぼの昇降路で、慣れないホロ付き軽トラを使って方向転換をしようとしたことによるものです。

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あちゃー…と言う間もなく秒で電話をかけて私を車で来させ、テキパキとワイヤーで車同士を繋ぎ、鮮やかに脱出していました。
思えば脱輪、トラクターを田んぼのぬかるみにはめて動けなくなる、力を入れすぎて機械修理のはずが逆に壊れる…などなど、一時期は『クラッシャー光晴』の名をほしいままにした光晴さん。
ありとあらゆる失敗を経て、少々の脱輪ではびくともしない度胸とピンチを切り抜けるテクニックを手に入れました。
今に至っては自分自身だけでなく周りのフォローまでもできるようになっています。

今日はいつぞや植えたショウガの収穫。
田んぼとの兼ね合いが難しくなり手を入れられませんでしたが、なんとか収穫にこぎ着けました。来年の種の分くらいは。

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そう、来年の種の分くらいです!
光晴さん大きいのが取れて良い笑顔ですね。
近所でちゃんと作ってらっしゃる方も今年は上手くいかなかったようで…。
反省の上、ショウガは再検討です…😣

岡村

干し柿干せてきました

この時期限定の母屋にまっすぐ引かれるオレンジライン。
大好きな光景の一つです。

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干し柿が良い感じに干されてきました。
ちょっと暖かいのが心配。屋外でお日様と風の力を借りて干しているため、暖かいとカビが生えてしまいます。

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干し柿を作る途中で傷んでいるところがあったり軸が取れてしまうなどしたものは、別にして事務所のそばに干しています。
体験イベントの母、八代さんが入念に、そしてこまめに「完成度チェック」をするため、取りやすいように…
食べているのが見つかると必ず

「ちゃうねん!干せてるか確かめてんねん!」

と言います。

私、何も言ってないですよ。

岡村

いろりと土地改良

12月に入り、いろりが出ました。
冬以外は畳の下に仕舞われているいろり。
畳を剥がして木枠をはめ込み設置完了。
餅を焼いたりスルメを焼いたりで楽しいのはもちろん、訪れた人が喜んでくれるので毎年出しがいがあるというものです。

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田んぼの土地改良に本格的に手をつけ始めました。

まずは夏に蛍の飛び交う山際の段々変形田んぼ。
田んぼに水を入れる蛇口、パイプラインに設置されているコンクリの升から水が漏れるので、夏から直したくてうずうずしていたところ。
いざ触ってみるとどうやら近くを通る用水路が悪さをしているらしい。

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剥がしてみると水を通すために配置したコンクリート製の溝 の 下 を水が通って、その水によって土が持ち去られて水漏れの原因となっているようです。
いやぁ、水を通す専用の溝の下をわざわざ通るとは、水めやりおる。
経年劣化によりコンクリ溝とコンクリ溝のつなぎ目がボロくなり、そこから染み出した水がじわじわと浸食したみたいです。

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ユンボを使って溝を剥がしてみたはいいものの、きっちりスキマを埋め、勾配をつけて水が流れるよう元に戻さないと元の木阿弥。
素人が迂闊に手を出すと失敗しそうな気がしたため、ユンボからダイナマイトを使った発破まで経験のある、集落の土木スペシャリストのお知恵をお借りしました。いつもありがとうございます。

測量して勾配をつけるのを助けて貰い、あとはチャレンジあるのみ。
来年の田んぼのために!

岡村

取り壊し

9月の台風でくんにゃり曲がったハウス。
芸術の秋、アートを感じる曲線です。

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芸術性はあっても作物を育てるのには非常に使いづらい。色々と考えて取り壊すことにしました。

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ビニールを剥がし、骨組みを解体し、部品ごとに分けます。

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骨組みと骨組みを繋ぐ部品のすき間に冬を越す気満々のクモがたくさんいました。一部品一匹の割合でいました。
屋根の上の方、普通ならビニールで覆われている部分なので、冬も暖かいはず。
しかも天敵も来ない。
安全で暖かい場所をよく知ってるなぁと
感心しつつ、ハンマーでガンガン叩いて追い出すように解体。スマンな…。

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みんなでかかると進みが早いのでめっちゃ仕事できるマンになった気になるうえ、達成感に包まれているのでおやつの柿の種もうまいです。

岡村

ソラマメの冬支度

ソラマメの冬支度。
今年は暖冬と言われていて、確かにこの時期にしては虫もいるし、暖かいかな?といった感じですが、日が短くなるにつれ日に日に寒くなってきています。

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冬は多かれ少なかれ雪が降る地域である若狭町
今日は竹の弓を張ったソラマメに雪よけの覆いをかけました。
弓と弓の間に紐を張って雪よけの覆いがたるまないようにします。
雪がかぶったときにたるんでソラマメを潰してしまわないように。

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途中紐がこんがらがった研修2年目義浦くん。
しばらく格闘していましたが、

「大丈夫です、規則性を見つけました。」

と涼しげに言い放ち、さらに格闘を続け、無事紐はまとまりました。

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上から覆いのワリフをかけて、風で吹っ飛ばないように周りの土でとめます。

岡村

土地改良

土地改良日和の今日。

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山際の3段田んぼの土地改良をしました。1段目と2段目に問題を抱えるエリアです。
山から絶え間なく流れ込む水で上から1段目はぐちゃぐちゃ。というかすでに沼。
そして1段目の田んぼから畦に染みこんで下へ漏れる水が2段目をもぐちゃぐちゃにしてきます。

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米作りをするには田んぼが乾くことも重要になるので、これでは困る。

そこで1段目の端に溝を掘って水路を作り、2段目と3段目の間を横切るように設置されているコンクリート製の溝に流すことにしました。
1段目に留まって2段目に染みこんでいた水を逃がす計画です。

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2段目には1段目経由で来る水以外にも、山から直接流れ込む水があります。

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そこは2段目を縁取るように設置されたコンクリート製の溝の復活で対処。溝は集落内の水路に繋がっており、山からの水を田んぼを経由させずスルーパスする作戦です。

溝は雨と一緒に流れ込む泥と、生えて枯れた草で埋まっているので、足で溝を探る溝探しダンスを踊り溝の位置を把握。
草刈り&溝掃除できれいに。

管理する田んぼの枚数が多いため、土地改良は必要順に手をつけており、中々一年ですべての田んぼのメンテナンスをするのは難しい状況てます。
これで来年からさらに米を作りやすい田んぼになるはず!

岡村