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レタスの花が咲きました

ハウスの端っこにこっそり植えていたサニーレタス。

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端っこ過ぎてすっかり忘れていたら、今日花が咲いているのを見つけました。
キャベツみたいにまとまりのある花なのかなーとなんとなく思っていましたが、そういえばキャベツはアブラナの仲間でレタスは菊の仲間だったなーと思い出しました。
小さい花がニョロニョロポンポン咲くんですね。

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相変わらず野菜は毎日収獲をしています。
インターン生がいるので作業もサクサク進みます。
剪定しながら収穫して、枝葉は回収。
ナス畑にはクモの巣がたくさん張るので山川さんはクモの巣が顔にかからないようにちゃんとした装備をしています。
その他朝露の多い日はカッパを着るなど、マメにケアしています。
山川さんが着ているのは釣具屋さんで手に入れたカッパ。
ホームセンターなどで手に入るものより耐久性と防水性が良いそうです。

岡村

ピザ風トースト

稲の穂がだんだんと実りはじめました。
こちらは早生のひとめぼれ。
一月弱の渇水を潤した七月末の台風では
十分な水を確保できず、再び雨の降らない日々が続いています。
全国的に雨が足りず苦しんでいるのを耳にしますが、こちらも農業用水の取水制限がかかりそうです。

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変わらずインターン生で賑わう農楽舎。
現在高校生が5人来ています。
今日は彼らに名水まつりで残った食パンを使ってお昼を作って貰いました。

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目に鮮やかなピザ風トースト♪
育てているトマトを使い、こっそり趣味で育てているバジルも使って貰いました。
おいしゅうございました。

岡村

名水まつり当日

若狭瓜割名水まつり当日。

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毎年恒例来場者による風船飛ばしでスタート!

前日準備しておいたメニューを皆思い思いに調理・販売しました。

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ありがたいことに日中酷暑というほどではなく朝から参戦した来場者と、暑さを避けて夕方から来た来場者とがうまいこと噛み合って終日賑やかで活気がありました。

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自分たちのお腹も満たしつつ…。

会場の瓜割名水公園は、名水公園というだけあって至る所に水路があります。
一番奥には瓜割の滝。瓜割とは、「水が冷たすぎて瓜が割れた」ということに由来しているそうです。

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水の冷たさと生い茂る木々のお陰で真夏でもひんやりするほど涼しい場所です。
瓜割の『滝』という名前から想像し期待して現地に行くとたぶん見つかりません。
そのくらいささやかな滝です。
滝じゃない、というのは瓜割の滝あるあるです。
それでも瓜割の『川』と言うには高低差
があるので、やっぱり滝です。
この季節は木漏れ日の差す地面や木の幹までも苔むして、あたり一面を緑が覆っています。植物の作り出す静寂の中に流れる清らかなこの滝は、昔から皆に愛されています。

ときどき奥で涼みつつも朝の準備から夜の花火まで、楽しく出店&祭り満喫してきました♪

名水まつり前日

明日は毎年恒例『若狭瓜割名水まつり』
若狭町内の瓜割名水公園内で行われる祭りです。
地域で実行委員会を立ち上げて代々作り上げていて、誰でも楽しむことができ、かつ地元愛を強く感じる祭りです。
かみなか農楽舎も毎年出店しています。
メニューはその年々で毎回考えていて、農楽舎や若狭町内で採れたものを使って出しています。

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今年の光晴さんはチリコンカンホットサンド。
研修生義浦くんの作ったトマトを収穫してチリコンカンを手作りしていました。

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山本さんは焼き餅
今日ついておいた餅を明日甘辛いタレで焼きます。

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研修生1年目中村くんは夏野菜カレー。
農楽舎で採れた夏野菜をふんだんに使っています。
向かいでは義浦くんが休憩中
「やばい、オレが何もしてないと思われちゃう」
と誤解を生むことを懸念していましたがなぜか嬉しそうな顔をしていました。

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山川さんは町内で採れた梅を使った梅ジュース(黒糖クラッシュゼリー入り)
メニュー看板はインターンの高校生が美術部で培った腕をふるってくれました。うまい!

明日は農楽舎メンバー+インターンの高校生5人でワイワイ楽しんできます♪

岡村

穂肥

カエルが私の目の前に魅力的なヒップラインを惜しげも無く披露してくれた日。

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朝光晴さんと義浦くんが軽トラへたくさん肥料を積んでいました。

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田んぼも後半戦に突入し、最近はずっと穂肥(ほごえ)を撒いています。

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背負い式の動力散布機に肥料を入れて長い筒の先から肥料を均一になるように飛ばします。

穂肥は名前の通り穂を大きくするため、一穂の粒の数を増やすために撒きます。
うまく効かせようとするには、撒く時期が重要になります。
稲が体の中で穂を作っているまさにその時に撒く必要があります。
稲は自分の茎や葉を成長させる期間と、実を作る期間が別れる植物です。(トマトなんかは茎や葉を成長させながら実が付きます)
そのため、肥料を撒くのが早すぎると茎や葉の背が高くなりすぎてしまい、倒れやすくなります。
逆に遅すぎるとすでに穂が完成してしまってるので余分な窒素分がタンパク質となって米の粒の中に入って米の味が落ちます。

今欲しいよ!というタイミング。うまいこと穂を作る時期に肥料を与えてやって、穂自体が大きく長くなるように。
毎年慎重に撒く時期を決めています。

岡村

地域の自治活動

いつも退屈な田です。

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休憩時間になると山川さんが構ってくれます。

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昨日は地域の社会奉仕活動がありました。
大人から子供までみんなで集落の整備やゴミ拾いなどの自治活動をして、夕方からは公民館でバーベキューです。

農楽舎の農業研修生は、地域の行事には必ず参加しています。
2年間の研修の中で、農業の技術よりもむしろ地域の人との関わり方を体得して貰うことこそが大事だからです。
研修生、特に都市部から来た人間は田舎で築く人間関係の温度や距離感がわからない人がほとんどです。
同じ研修生や農楽舎の社員と共に地域での自治活動の行事や祭りの練習、地区の消防団等に参加することで、言葉で説明するのが難しい「田舎暮らしのお作法」を徐々に体で覚えていきます。
まるで特殊で細かいルールがいくつもあるような書き方をしてしまいましたが、都市部よりも行政でなく自治がしっかりしているだけで、そんなに特別なことはないように感じます。基本的な挨拶やお礼などがちゃんと言えれば大丈夫です。

「草刈りするとき隣の人の田んぼとの間はどれくらい刈ればいいの?」
「あの人に助けて貰ってお礼したいんだけど何持ってけばいいの?」

みたいなちょっとしたことだけど大事なことを少しずつ覚えていく感じです。
その辺は私自身も体得中です。

さてさて、今回は通学路の山際のフェンスに絡み付くツルを撤去しました。

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なにもこんなに絡み付かなくても…、というくらい細かくフェンスに巻き付いていました。
ツタの執念を感じます。
研修1年目の中村くんも地域の消防団の皆さんに混じって暑い中楽しそうに頑張っていました。

岡村

台風通過

台風は夜中のうちに通過したようです。
朝、ドキドキしながら建物の周りや田んぼを見回りました。

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特に変化はなし。
被害は免れたか…と思いきや、晴れた空に台風の後の逆側から吹く風、吹き戻しがやってきました。
農楽舎のある付近は山と山に挟まれており、もともと谷を通る風が強く吹く土地です。そしてこの吹き戻しの風は凄まじい勢いで谷を走りました。

結果

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マルチは剥がれ、

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ピーマンが何本か折れました。
ピーマンに関しては支柱が間に合ってなかったので、まんまと弱点を突かれた格好です。
まさか台風の後に嵐がやってくるなんて思いもしませんでした。
風が強すぎるので復旧はまた落ち着いたら。
しかしけが人は無く、大きな破損も無し。この程度で良かったと思った方がいいのかもしれませんね。

岡村

台風接近

台風が近づいています。
現在7/27、21:00。
雨が強くなってきました。7月初めの豪雨以来の雨です。
恵みの雨が嬉しくもあり、台風の被害の心配もあり。明日の朝、田畑はどうなっているのでしょう。
嘆いても仕方が無い。来るものは来る!ということで台風対策。
吹っ飛びそうなものをしまい込み、母屋の鎧戸を閉めました。

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普段の一面ガラス張りの姿が一変。お屋敷感が出ました(●`ω´●)
採光ゼロなので中は真っ暗です。
若狭町は夜中~朝にかけて台風が通り過ぎるようなので、明日落ち着いたら朝日をお迎えします☀️
若狭町も、他の地域も、被害が少なくてすみますように。こわごわと待つことにします。

岡村

にぎやか

一番はじめに収穫できるお米、ハナエチゼンが収穫できるまであと一月を切りました。
一方野菜の方では毎日収穫が続いています。

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ナス畑に入ると毎日私の顔に張り付くクモの巣。
ペとぺとして鬱陶しいなあと思います。ホームセンターなどに行けば帽子につけるタイプの顔周りを覆う虫除けネットがたくさん売られているので、それを使えばいいのになあとも思うのですが、中々手が伸びず、結果毎日クモの巣に引っかかっています。
それでも畑に蜘蛛が出ると嬉しいです( ´∀`)
なぜなら、害虫を食べてくれるから!
蜘蛛に限らずトンボやカマキリ、テントウムシやカエルなど、虫を食べてくれる存在は大歓迎。
なぁ、ずっとここにおってくれやぁ。と熱視線を浴びせています。
畑が虫で賑やかになるのと同じくして、農楽舎の食卓も賑やかに。

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普段研修生と私の食卓、インターン生が
加わって3人から7人に!
夏休み時期ということもあり、学生ばかり。倍以上に増えた胃袋のパワーで作れば作るだけおかずやごはんが消えていきます。
研修生として入ったばかりの最初は大変でしたが、慣れるにつれみんなおいしそうに食べてくれるのに気づき、毎年夏が楽しみです。

明日はいよいよ新・農業人フェア@東京。
台風の影響が心配ではありますが、農楽舎からスタッフ行っております。皆様のお越しをお待ちしています。

岡村