カテゴリー別: 農楽舎の日常

河内川ダム

今日はみんなで河内川ダムへ。

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試験のためにフルマックスまで水を溜めてみる日だそうで、写真の滑り台のような部分を水が流れるのを見られるのはとってもレアみたいです。
いつもはもっと下から放水しているそうです。
なんでも次見られるのは100年くらい後か、あちこちで土砂崩れが起こるほどの大雨が降ったときだとか…。

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町内にありながらなかなか機会を掴めなくて足を運んだことが無かった河内川ダム。絶景でした!
レアな日だけあって、けっこうな人が見学に来ていました。しっかりダムカードも貰ってきました。

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上から見るとこんな感じ。
すごい高さと吸い込まれるような水の流れでずっと見ているとクラクラしてきます。
みんな「うわー」とか「ヒャー」とか言いながら何度ものぞき込んでスリルを楽しんでいました。

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岡村

湯けむり殺菌

米の温湯消毒が始まりました!

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種もみはそのままだと病原菌を持っていることがあり、発芽したあと病気になる可能性があります。なので種のうちに消毒をします。
消毒のために殺菌剤という薬を使う手もあるのですが、農楽舎ではお湯を使って消毒しています。

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60℃のお湯に種もみを10分間漬けると、種もみは煮えずに病原菌だけ殺すことができます。
なぜ種もみをお湯につけようと思ったのか。これを発見した人はすごいと思いますし、昔の人の米づくりに対する努力と観察力には「尊敬!」の言葉につきます。
熱すぎると種もみがダメになるし、ぬるいと病原菌が死なないので、種もみを漬けるときにいかにお湯の温度を保つか、がコツです。
温湯消毒機があればあまり気を遣わなくていいのかもしれませんが…毎年お風呂で頑張っているので常に温度計とにらめっこ。意外と繊細な作業です。

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消毒が終わったら手早く水で冷やし、そのまま1週間ほど浸水。
種もみが芽を出す準備ができるまで置いておきます。

追伸:子ヤギのあられはまだ赤ちゃんなので小屋の掃除をしていると興味津々で寄ってきます。この辺の好奇心はは人間の子供と一緒だなあと思います。

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岡村

いよいよ種まきの準備を

今日は種籾の準備をしました!

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大袋で届いた種籾を品種ごとに色分けして、小分け袋に入れます。

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こうすることで明日の温湯消毒がしやすくなります☆
そして種まきのときにも便利!機械で播くので小分けしてあるとペースを掴みやすく、調節しやすくなります。
夏休みの次にインターン生が多いのが春先の期間。研修生と同じ建物で共同生活しながらの農業体験です(*´ω`*)

追伸:子ヤギの「あられ」はお母さんの「うめ」のもと、スクスク育っています♪

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岡村

とうが立った!

春が来て、ハウスの葉物野菜がどんどんとう立ちしてきました。
葉物野菜は花をつけだすと種に全生命を注ぎます。そうなると葉っぱが硬くまずくなってしまうので、迫り来る(もう来ている?)春から逃げるように収穫しています。

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こちらはチンゲンサイ。ここまで来ると葉っぱは苦くてマズイのですが、とう立ちした先っぽ、いわゆる菜花の部分は甘くて柔らかくて美味しいので、収穫して直売所に出しています。
ツナと和えると天国の味がします(*´ω`*)

ところでこの「とうが立った」という言葉は、若さや盛りが過ぎた人に対して使います。
小説やドラマなどで、主に女性に使われるのを見ることが多いです。(私も縁の無い言葉ではなくなってきたかも…😱😱😱)
確かにとうが立つと葉っぱは硬くてまずくてスジスジして食べられたもんではないのですが…

鮮やかに花開き実を結ぶのは、とうが立った後なんですよね…

果たしてこの言葉がそこまで考えて使われ始めたのかはよくわかりませんが。
だとしたら、なんか、ロマンチックだなぁと思います。

岡村

ソラマメ

いつもより春が来るのがちょっと早い気がします。

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雪よけトンネルからソラマメを出してやりました。
寒いながらも枝分かれをしてじわりじわりと大きくなっています。
ここからグングン来るので、支柱を立てて支える準備をしておくのと、枝分かれしすぎないように余計な芽を摘んでやります。

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枝が多ければ良いというわけではなく、ある程度絞ってやって鞘が大きくなるように。お豆に栄養がいくように。この辺はバランスです。むずかしー(*´ω`*)

追伸

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子ヤギが産まれました♪

岡村

タマネギ追肥

すっかり梅の花の季節になりました。
白くて可愛らしい花から甘い香りがただよってきて、春が来たぞ!と言っているみたいです。

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甘い香りを吸い込むと同時に大量の花粉が鼻粘膜に直撃。春が来たのでクシャミが止まりません。

植わっているタマネギも大きくなりそうな予感。
ついでに根元に生えている雑草も大きくなりそうな予感。

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みんなに手伝って貰って除草と追肥をしました。
みんなでやるとやる気が出るし、出たやる気の消える前に終わるので良いですね☺

岡村

エコクッキング

先週の土曜日、京都の都エコロジーセンターにて、エコクッキングをしてきました!
ほぼ毎年させて頂くエコクッキング。農家に学ぼう!というコンセプトのもと、農楽舎で収穫した米と野菜を使った料理を参加者の親子の皆さんと作ってきました。

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エコクッキングとは、地球環境に負担をかけないクッキングのこと。
産地からの輸送距離をなるべく短くする『地産地消』や、ハウスで燃料を使って作る作物ではなく、季節に合わせて収穫される使用エネルギーの少ない『旬を意識した食材選び』。そして、野菜の皮やヘタまで工夫して調理して、『ゴミを減らす』…などなど。
エコロジーセンターの方から普段の食生活において取り組める『エコ』について学びました!

しっかり学んでからのお料理!今回はひな祭りが近いこともあって、おにぎりでお雛様を作りました(๑'ᴗ'๑)レシピは八代さん作です。
ヘタや軸など、捨てる部分を極力減らしてのお料理。卵のカラや野菜のどうしても食べられない部分は、農楽舎へ持ち帰ってニワトリやウサギのエサになりました🐤

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レシピで分量や作り方をあえて細かく指定しないことで、皆さんの工夫の詰まった、思い思いのお雛様ができました😚
反応も上々🎶いつも来てくださるボランティアのベテラン主婦の方々にもご協力頂いて、私たちも楽しくお料理できました☺

岡村

味噌づくり

今日は味噌づくりの仕上げ。

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農楽舎米を使って作った米こうじに塩を混ぜて、

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それをさらに茹でて潰した大豆と混ぜて、

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味噌を丸めて空気を抜くように叩きつける、容器にに詰めます。
あとはじっくり待つだけ、9月まで。
こうじ菌がゆっくりゆっくり味噌を作り上げてくれます。
この味噌は農楽舎内で消費されます。
豆と米こうじだけでできた味噌は風味豊かで絶品!

味噌をつくるとき、2日前から納豆食は禁止。
納豆菌はこうじ菌よりも強く、納豆菌が混ざるとこうじ菌が負けて味噌ではなく納豆のようなネバネバしたものができてしまうそうです。
菌は目に見えないので気づかないのですが、納豆を食べているときには無数の納豆菌が服や髪についている他、納豆を食べた後は口からも納豆菌が出てるそうな…!怖!

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余った米こうじは塩こうじにしようと企み中。水を入れて一日一回混ぜるそうです。初挑戦、うまくできるといいな。

岡村

ベジタブルブーケ

いつもお世話になっている、熊川宿のシェアオフィス菱屋の金光さんがお誕生日だったので、今朝収穫したお野菜でベジタブルブーケを作ってみました!

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先日の冬の農村体験フェスに農村レストランのシェフとして来てくださったFlat Kitchenさんが企画された、収穫の時にブーケを作ってそれをそのまま食卓へ持って来て、ライスペーパーで生春巻きを作るというメニューに影響されてブーケを作ってみたかったので金光さんのお誕生日をチャンスとばかりに試してみました☆

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今朝、突然やろうと思いついたので何の資材もなかったのですが、初めての割にはそれっぽいのができたよーな気がします。金光さんも喜んでくださったので良かったです!
収穫体験とブーケ作りワークショップってなんか大人女子向けに有りかもですね✨
投稿者:山川

冬フェス&義浦くん送別

昨日冬フェス無事終わりましたー!
ワークショップの皆様、そしてお越しくださった皆様ありがとうございました✨
雪が無いのは残念でしたが、お天気だったおかげもあり、昨年よりさらに沢山の方に楽しんで頂けたかなと思います。

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写真は楽しんでいる色々な方のお顔が写っているので、ブログに上げるのは受付のみ😚
たき火にあたりながらの受付でした。
小口切りの丸太を割って、たこさんウインナーみたいにしての足の中心に火をつける丸太キャンドル。
長ーく燃えてくれる優れものです。

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打ち上げ兼研修生義浦くんの送別会では沢山お手伝いしてくれたガールズたちから色紙と手作りケーキのプレゼント。

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創作料理の申し子、八代さん作の里芋ケーキにガールズがデコレーションしてました🎁

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義浦くんは卒業後富山に戻ります。農楽舎のような若い人を育てる場を作るのが夢。
地元の集落営農組織にて頑張り、着実に力をつけていく予定です。
2年間お疲れ様でした!

岡村